NORA

NORA

NORA (シンガー,作詞・作曲家) Biography
1961年10月28日生、東京都中野区出身。
3歳からバレエを始め、小さい頃なりたかったのはダンサー。
歌も大好きで、ある夜、ぐっすり寝ているのに好きな曲をフルコーラスを歌い母を驚かせた。


中学の時に、ハードロックに傾倒。KISSの大ファンに。中・高の部活ではバレーボールをやりながら、様々なジャンルの音楽に興味を持つ。


高校の時は、休み時間に友達の前で歌真似を披露して人気者に。高校3年の文化祭で友達に誘われてバンドのボーカルとして初舞台を経験。
これがきっかけで本格的にバンド活動を始める。


日本大学芸術学部に入学後、STEVIE WONDERに強い影響を受けバンド活動を本格化させる。
20歳の時に行ったNYで本場のサルサを体験し、サルサにフォールインラブ。また絶対NYに来ようと決意し貯金を始める。
帰国後はサルサのサウンドをバンドに取り入れ、パーカッションを叩き始めた。


1984年23歳の時に、本格的にサルサをやろう!とオルケスタ・デ・ラ・ルスを結成。
初めてライブハウスで演奏した時、お客さんはたったの6人だったが、定期的に都内ライブハウスで活動を続け、次第にお客さんが増えていった。


1987年、約5年間で貯金した70万を資金に、単身デラルスのデモテープを持って、パナマ、マイアミ、プエルトリコ、NYに行き、最後のNYでサルサのエージェント(現インターナショナルマネージャーのRICHIE BONILLA)と出会い、デラルスNYライブの約束をとりつける。
帰国後、デラルスのメンバー全員、NYライブ実現のために貯金を始め、1989年に自費によるNYツアーを決行。このツアーをきっかけに海外で大ブレイク、それは日本にも飛び火し、サルサブームを巻き起こす。


1990年BMGビクターより「DE LA LUZ」で国内,海外デビュー。このアルバムが米国ビルボード誌ラテンチャートで11週連続1位を記録した。
その活動は世界に認められ、国連平和賞,文化庁芸術選奨文部大臣新人賞,NewYork批評家協会賞(AceAwards)で「Best Album of the year」「Best Band of the year」,第35回日本レコード大賞特別賞(2回)を受賞した他、第37回米国グラミー賞「ベスト・トロピカル・ラテン・アルバム部門」へのノミネート,カルロス・サンタナとのジョイント・ライヴ、紅白歌合戦出演など、97年のバンド解散までに、世界約23カ国でのライブツアー、5枚のオリジナルアルバムリリース(プラチナ、ゴールドディスクを含む)など、目覚しい活躍を続ける。


1996年からソロとしての活動を開始し、BMGビクターより初のソロアルバム「エレクトリック・レディー」を国内,米国にてリリース。


1998年中南米ツアー。1999年には日本人ソロ・サルサ・シンガーとして初めて、マジソン・スクェア・ガーデンにて行われたニューヨーク・サルサ・フェスティバルに参加。多くのスター・ヴォーカリスト達と肩を並へて堂々のステージを見せ、会場を埋め尽くしたラティーノ達から大喝采を得る。同年、サルサの故郷キューバにて、キューバの著名ミュージシャンと録音した2ndソロアルバム「キューバン・カラーズ」を世界発売。2001年には3rdソロアルバム「シエロ~空へ~」をヴィレッジ・レコードより発売。日本人に最も踊りやすいサルサアルバムとしてロングセラーを続けている。


2001年の9.11NYでのテロ事件をきっかけに、2002,03,04年「World Peace Music Festival」を企画し、収益金をユニセフに寄付。
のチャリティーコンサートを機に、オルケスタ・デ・ラ・ルスを本格的に再始動し、2004年アルバム「iBANZAAAY!!!」、2005年「ARCO IRIS」をAVEX IOよりリリース。全国主要都市を中心にしたコンサートツアーや、各地のフェスティバルや海外(2005年ヨーロッパ、2006年カリブ諸島)などで演奏活動を行った。


2007年「LET'S SALSA!! The Best Salsa Dance Collection」をBMG JAPANよりリリース。
また再始動を契機に、テレビ番組などにも積極的に出演や楽曲を提供。


2008年9月ニューアルバム「!CALIENTE!」をBookrigde Recordsよりリリース。
最強のメンバーと共に全国ツアーを行う。


2009年には、多数のゲストアーティストを迎えて初のコラボレーションアルバム「Salsa Comedor」および、オリジナルアルバム「Ron Viejo」を発売。
現在は、オルケスタ・デ・ラ・ルスの活動の他、自己のバンドを率いての活動や、ジャンルを越えて様々な優れたアーティストとの共演、また音楽を通しての国際交流を推進すべく、国内・海外を問わず活動を積極的に行っている。